【ショパン】オススメCD まずはこれを買うべき

【ショパン】オススメCD まずはこれを買うべき
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こんにちは。だいずです。

 

まだブログを書き始めて間もないですが、ある1枚の音楽CDについて今回は語らせてください。

 


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約10年前にこのCDを購入が、自分にとって本当のクラシック音楽との出会いでした。

まず私自身は、小学生の頃にピアノを習ってはいましたが、中学進学と同時にやめてしまったのですが、やめる前に最後にピアノ教室で教わったのがショパンのノクターン(夜想曲)2番でした。ツェルニー・ソナチネなどを中心に練習していた当時はピアノの練習が嫌で嫌で仕方なかったのですが、このノクターンは初めて「この曲カッコイイ」と思い、自分から進んで練習して習得しました。それからはピアノ教室で教わったことを思い出しながらも独学でピアノは練習し続け、幻想即興曲やエチュード3番などもなんとか弾けるようになっていきました。

そんな自分も、当時のピアノ教室の先生が「CDは買うな。楽譜を見て自分で音楽を創り出せ」という方針で教えていただいていたので、律儀にそれに倣い、大人になるまで全くCDを聴かずにきました。

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そんな中、ふと某CDレンタルショップ○タヤで上記のCDを見かけ、当時仕事でヘトヘトになっていたこともあり、特に理由もなく「ジャケ借り」しました(笑)。

そして、ハマりました。

夜想曲という名前通り、これらの曲はインパクトの強い曲調ではなく、室内演奏向けの静かな曲になっています。ですので、強烈なインパクトというわけではないです。

とにかく「静かで美しい」という印象。

ショパンの演奏にありがちな、陰湿さ、ヒステリックなどは全く無く、技術をひけらかすことも無く、ドラマ性を誇張するわけでもない。

かといって退屈かというと全くそうではない。ドラマチックに、優しく歌うメロディーは、曲全体で一つの物語のよう。それぞれの曲に対して今まで自分が思っていたイメージは、曲の部分部分で途切れた物語のツギハギだったことが思い知らされてしまいました。

とても自然体で、優しく美しく、ほんの少し微笑みながら演奏しているかのような音楽。疲れた時、迷った時にこのCDが私の「帰ってきたい場所」になりました。

もちろん、ショパンにはさらに美しい曲は沢山あり、素晴らしい演奏もたくさんあります。それでも、私はこの1枚が自分のお気に入りであり、自分も拙いショパン弾きとして、こうありたいと憧れ続けています。

特に13番が私は大好きなのですが、未だに弾きこなしているとは言えないです。

まだまだ懲りずに練習していきたいです。

 

今回の記事はここまでです。

まだまだ紹介したいCDがありますので、引き続き記事にしていこうと思います。

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