【デート向け映画レビュー】アリー スター誕生

【デート向け映画レビュー】アリー スター誕生
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『アリー スター誕生』をデートで失敗しない映画選びの6つのポイントに沿って評価します!

デート向け度数:
67%デートには向かないけれど、ガガの凄まじい歌声のためだけに観る価値のある作品。

 

映画情報

公開日:2018/12/21

上映時間:136分

監督:ブラッドリー・クーパー

脚本
エリック・ロス
ウィル・フェッターズ
ブラッドリー・クーパー

出演
レディー・ガガ
ブラッドリー・クーパー
アンドリュー・ダイス・クレイ
デイブ・チャペル
サム・エリオット
アンソニー・ラモス
ラフィ・ガブロン
ルーカス・ネルソン

 

映画概要

1937年に公開された「A Star Is Born」を、1954年、1976年にリメイクされてきた往年の名作を、「アメリカン・スナイパー」のブラッドリー・クーパーが初監督を務め、主演にレディー・ガガを迎えて改めてリメイクした作品。バーのショーで歌うアリー(ガガ)の歌声を、たまたま聞いたスター歌手のジャクソン(ブラッドリー)がその歌声にほれ込み、彼女をスターダムへと導いていく。そしてアリーとジャクソンは恋に落ち、絆で結ばれていく。

 

レビュー

ストーリーの展開はいたってシンプルで、びっくりするような仕掛けがあるわけではありません。アリーがスターになるまでの物語は短く、スターになった後の物語の方がボリュームがあり、アリーとジャクソンの音楽と人生との向き合い方に焦点が移されていき、やや重く悲しみのある展開になります。この点は、デートに向かないところです。しかし、ブラッドリー監督が演じた「アメリカン・スナイパー」がそうだったように、この映画も、いかにも映画らしいセリフや演技というより、よりリアルで自然な雰囲気が作られています。これにより、まるでアリーという女性が本当にスターになり、女性としてジャクソンを愛し、その心と魂を歌に込めていると錯覚します。そして、そんな自然体のガガの生み出す歌声は正に魂の叫びであり、激しく心を揺さぶります。

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↑の記事にまとめていますが、ガガ本人の人生や音楽観とも本作の役柄は大いに通じるものがあり、本作でのガガの歌声は、ただ映画のために歌っただけという声ではなく、ガガ本人の心の底から沸き出る情熱を感じます。

と、普段から洋楽を好んで聞く人には感動が大きいと思いますが、あまり洋楽は好きじゃない、良さが分からない人はいまいち感動できないと思います。日本にはない音楽なので、ジャニーズ大好きな彼女とか、AKB大好きな彼氏には受け入れ難いものがあると思います。この映画は良くも悪くもガガの歌声が全てですので、この音楽に対する評価がカップルの間で沸かれてしまいそうなら、別の映画をチョイスすることをオススメします。

 

会話のタネ候補

主演はガガじゃない予定だった!?

本作はブラッドリー・クーパーとレディー・ガガが演じていますが、もともとはウィル・スミスとジェニファー・ロペスが演じる予定だった、またはガガではなくビヨンセが主演で、クリント・イーストウッドが監督になるプランもあったといいます。

参考サイト1

参考サイト2

ジェニファー・ロペス、ビヨンセとガガを比べるのは難しく、誰が主演を務めるのが一番よかったのかという答えは出せませんが、誰であっても全く別の映画になっていたかも知れず、どのバージョンも観てみたいですね。

 

サウンドトラックが全世界で爆発的ヒット中

本作のサウンドトラックは世界83か国のiTunesで1位を記録。(すごすぎい)

そしてそのほとんどがレディー・ガガ本人が書き下ろしたもの。↑のレディ・ガガの生い立ちまとめ記事にも書きましたが、ガガは1年間でアルバム150枚分の楽曲を書き上げたこともあるほど、作詞・作曲能力がズバ抜けています。しかも歌唱力・エンターテインメント性・オリジナリティのどれをとっても抜群。ただ派手な格好をしてるだけの人じゃないんですね。

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