【デート向け映画レビュー】旅猫リポート

【デート向け映画レビュー】旅猫リポート
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『旅猫リポート』をデートで失敗しない映画選びの6つのポイントに沿って評価します!

デート向け度数:
70%福士君とナナちゃんはステキ!ドラマだけど軽めのストーリー。

 

映画情報

公開日:2018/10/26

上映時間:118分

監督:三木康一郎

脚本
有川浩
平松恵美子

製作:大角正

 

出演
福士蒼汰
高畑充希
広瀬アリス
大野拓朗
山本涼介
竹内結子

 

映画概要

『図書館戦争』『三匹のおっさん』『県庁おもてなし課』などのヒット作で知られる有川浩の同名小説の実写映画化作品。青年が愛する猫を手放すために新しい飼い主を捜す旅を描いたドラマ。飼い主の青年役に福士蒼汰、猫のナナ役の声を高畑充希が演じている。

 

レビュー

≪原作小説を未読で、映画版の本作品のみ視聴しての感想です。≫

本作の主演である福士蒼汰は、テレビでも取り上げられるほど「純粋で天然」で有名です。本作品はそんな福士蒼汰君だからこそステキな映画になったというか、福士蒼汰君でなければ作品として成立しなかったとも言えると思います。

どういうことかというと、本作品の紹介にもあるように、福士蒼汰演じるサトルが愛猫であるナナを手放さなければならない「ある理由」があってナナの新しい飼い主を捜す旅に出るのですが、本作品はその「ある理由」の謎解きをするような展開ではありません。むしろ、映画や小説をよく御覧になる方にとっては、ストーリーやセリフが正直、安っぽいという印象を受けると思います。そんな中で、ただ純粋にサトルとナナの絆について描かれているのですが、福士蒼汰だからこそその純粋さを自然に表現できていると感じました。そして猫を飼ってる方なら分かると思うのですが、福士蒼汰とナナ役のねこちゃんは、演技ではなく本当に仲がいいんだと思います。その絆については、ある意味では本物といえるかもしれません。

で、デートに適しているかどうかですが、本来はドラマというジャンル自体がテーマが重くなりがちなため、デートにはあまり向かないのですが、本作品については上にも書いたようにストーリーはちょっと軽い(安っぽい)ので、重いというほどの印象はなく、デートに選択しても問題はないと思います。

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また、映画に対して同じような感想を抱くことで得られる〔同調効果〕についてですが、以下の2点について注意が必要です。

①ストーリーは単純なものが好きか?複雑なものが好きか?

②ネコは嫌いか?(特に男性)

まず①についてですが、本作品のストーリーは比較的単純なので、お互いに単純なストーリー好き同士であれば問題ないのですが、どちらか一方でも、複雑で仕掛けのあるストーリーが好みの場合は、本作に対する感想が分かれてしまう可能性が高いです。

また②についてですが、女性にはネコなどの動物を自分の子供の身代わりにする疑似的な母性が働くため、男性よりもネコに対する愛情が深くなる傾向にあるそうです。そのため女性はネコに対する愛情を描いた本作では感動しやすいかもしれませんが、男性はそれに比べて若干感動が薄くなる可能性があります。が、あくまで一般論での可能性の話であって、ネコ大好きという男性も多数います。私も男性ですが、小さい頃からネコを家族として一緒に過ごしてきたので、超ネコ好きという自負があります。

なんらかの理由でネコが苦手という方だけは、本作では感情移入しにくいかもしれませんので、デートに選択する場合は相手がネコ嫌いではないか、念のため聞いておいたほうがいいでしょう。

ちなみにイヌ派でも問題ありません。

 

会話のタネ候補

上にも書きましたが、本作品では福士蒼汰君とナナちゃんの仲の良さが印象的です。人懐っこいネコであればそれも簡単かもしれないのですが、本作品を視聴すればわかりますが、ナナちゃんは設定どおりに「ツンデレ」です。誰にでもなついているわけではなく、実際にサトルのおばさん役の竹内結子がナナを初めて触るシーンでは、ナナちゃんが露骨に嫌がっているのがわかります。また、杉千佳子役の広瀬アリスが飼い猫のモモを抱っこするシーンでは、モモがじっとしていられずに苦戦している様子がはっきりわかります。むしろそうなるのが普通であって、福士蒼汰君とナナちゃんの仲の良さが凄いことだと思います。ネコという動物は、人間が警戒心を持って近づくとネコからも警戒されてしまうものなので、福士君は本当にネコが好きなんだなと思います。

というところから話しはじめて、自分の飼っている、または飼っていた動物自慢に話題をつなげていくといいでしょう。

人間がネコなどの動物を可愛がるのは、自分の子供の身代わりにする疑似的な母性のためなので、自慢するくらい動物が好きということは、将来子供ができても子供に愛情を注げるということを表している場合が多いので、動物自慢はOKです。

 

 

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