【デート向け映画レビュー】クワイエットプレイス

【デート向け映画レビュー】クワイエットプレイス
【スポンサーリンク】

『クワイエット・プレイス』をデートで失敗しない映画選びの6つのポイントに沿って評価します!

デート向け度数:
77%作品は面白いけどホラー耐性次第!

 

映画情報

公開日:2018/9/28

上映時間:90分

監督・脚本:ジョン・クラシンスキー

製作:マイケル・ベイ
アンドリュー・フォーム
ブラッドリー・フラー

出演
エミリー・ブラント
ジョン・クラシンスキー
ミリセント・シモンズ
ノア・ジュプ
ケイド・ウッドワード

 

映画概要

実生活でも夫婦であるエミリー・ブラントとジョン・クラシンスキー主演、クラシンスキーが監督・脚本も手掛け、全米で「IT」を超える大ヒットとなった作品。

音に反応して襲ってくる「何か」によって人類が滅亡の危機に瀕した世界で、音を立てずに生き残った一つの家族の壮絶な戦いを描く。

 

レビュー

初めに、この作品はとても緊迫感のあるいい作品だと言っておきます。が、期待しすぎるとちょっとがっかりするところもあるので、あらかじめ注意しておくことをお伝えします。

まず、この作品の正しいジャンルは心霊系ホラーではなく、SF系スリラーです。音を出すと襲ってくる「何か」についても、かなり早い段階で正体が分かってしまうシンプルなものですので、ミステリー要素は期待しないほうがいいです。また、設定やストーリー展開などについてはツッコミどころはかなり多いので、それらは絶対に気にしないように心に決めておく必要があります。

という心の準備をして視聴すると、「絶対に音を立ててはいけない」という設定による抜群の緊迫感を楽しむことができます。セリフもBGMも無くて静かなシーンが多いところに、いきなりびっくりさせる演出もしてくるので、ドキドキによる[吊り橋効果]もバッチリ!

【スポンサーリンク】

そして、[同調効果]も得るためには、この作品に対してあなたとパートナーがなるべく同じような感想を持つ必要があります。つまり、「どれだけこの作品で怖がれるか」ということがポイントになってきます。上にも書きましたが、この作品は心霊系ではありませんので、背筋がゾクゾクするような気持ち悪い怖さというものはありません。そしてスリルの強さという点については、「全米で大ヒット」という事実がヒントになります。アメリカでは日本に比べて映画はカップルよりもファミリーでの視聴が圧倒的に多いため、全米で大ヒットするということはファミリー向けと考えることができるのです。つまり、『かなり緊迫感はあるけれどファミリーで見られる』というレベルの怖さだということです。ですのでもしあなたかパートナーがホラー大好きで超絶怖い映画がいい!っというタイプであれば、この作品の怖さでは正直物足りなく感じるでしょう。逆に、ホラーはあまり見ないタイプか、怖い映画はちょっと苦手という方であれば、怖すぎて嫌な思いをせずに楽しむことができると思います。ですのでデートにこの映画を選ぶかどうか迷っているのであれば、パートナーに「ホラーってよく見る?」という感じでサラっと聞いておくといいと思います。

 

 

会話のタネ候補

主演のブラントとクラシンスキーは自宅でも「絶対に音を立ててはいけない」ルールで生活して、うっかり音を立ててしまったら「はい死んだ」といってお互いの顔を見合わせるというゲームをやっていたそう。またこの夫婦はミッションインポッシブルの監督であるクリストファー・マッカリーにこの作品のアイデアを話した翌日、マッカリーとその奥さんが朝食を取っている間に「はい死んだ」と言い合ったというメールを受け取ったらしく、どうやら関係者の間でこのゲームがちょっと流行ってるようです。あなたもパートナーとチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

 

 

その他の映画の評価は?

⇒最新映画一覧へ

 

 

【スポンサーリンク】

映画カテゴリの最新記事